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会社事務員を退職し文具書籍店を経営していたが、家族の健康上、毎日飲むワインは有機農法による安心・安全なワインでなければいけないと考え自らワイン造りをすることを決意しました。
ボローニャ大学でワイン造りを勉強し、2003年にワイナリーを設立しました。
初めはエノロゴを雇いワイン造りをスタートさせましたが、自ら思う理想のワインを造るためには全ての工程を自らが行わなければいけないと理解し、現在は息子2人と一緒に家族経営をしている自然派ワイナリーです。
「仕事は楽しくなければいけない、そうでなければ仕事を変えるべきだ」
1985年、趣味で始めたワイン造りだが、現在は標高300mあるColli Bolognesiで土着品種グレケットジェンティーレ種(DOCG)を中心に、息子と娘と一緒にクオリティの高いワイン造りをしており地元のレストランではお馴染みのワイナリーとなっています。
穏やかで優しさがにじみ出ているオーナーだが、ワイン造りに対するこだわりは人一倍です。
生産されているワインは全て単一ブドウから造られており、自然をリスペクトし、土地やブドウの特徴を素直にワインに表現することを信念としワイン造りをしています。
1957年、祖父の代によってワイナリーが設立されました。
当時からワインの他に果物、穀物、家畜もしており、現在も家族経営の小規模ワイナリーながら、この地区特有のミネラル質の高い土壌と相性のいいグレケットジェンティーレを中心に質の高いワイン造りをしています。
1960年、祖父によって創立された家族経営のワイナリーです。
2001年から娘であるフランチェスカが引き継ぎ、現在は優秀なエノロゴとアグロノモと一緒に質の高いワイン造りに専念しています。
1970年創業のCerelia社はボローニャ兼、ベルガト地区にある標高700mチェレリオの山から出る湧水からミネラルウォーターが生産されています。
小規模生産者で、生産されるミネラルウォーターはほとんどが地元消費。
何キロもかけて自然にろ過された湧水はそのままでも飲める水となっています。
栽培学、醸造学を勉強していた大学を2009年に卒業し、その後ニュージーランド、オーストラリア、カルフォルニア、フランス、アルゼンチン、イタリアのワイナリーで6年間実際にワイン造りをしてきました。
ボローニャのスカンデラーラでは1985年から父の所有していた畑に自然農法を取り入れ、2018年よりワイン造りをスタートしています。